2008年11月24日

シンポジウム最終報告会

11月16日(日)奈良県文化会館にて

里山修復プロジェクトの最終報告会が行われました。

3年目を迎える里山修復プロジェクトの集大成でもある

シンポジウムには、今まで以上に力の入った準備のもと、

あいにくの天気にも関わらず、多数の方にご来場いただき、

誠にありがとうございました。

これからも近畿大学奈良キャンパスを発信源として

里山修復に携わっていきたいと思います!

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2008年10月29日

あっという間に秋になりましたね。

朝夕はすっかり肌寒くなり上着も欠かせませんね。

奈良キャンパスを見渡すと青々していた木々も

赤に黄とすっかり秋色に染まりとても鮮やかです。

秋といえば、読書にスポーツ、食べ物にと

いろいろなことが楽しめる季節でワクワクしますよね。

近大裏の山に散策に入ればアケビやどんぐり、ススキといった

「秋」を身近に感じられます。

学祭に来るついでとはなんですが、近大奈良キャンパスにて

秋を楽しんでみてはいかがでしょう。

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見学バスツアー・中池見湿地

奈良のキャンパスから少し抜け出しまして

バスでおよそ3時間ほどの場所にある

福井県敦賀市の中池見湿地に行ってきました!

三つの低山に囲まれた

面積約25haの広大な敷地を誇る湿地です。

学芸員さんから里山の管理・修復の難しさ、

地域との関わりなどの説明があり

そういったことを頭に置いていざ散策!!

茂みの中には様々な植物、昆虫が隠れていて

歩いては立ち止まって観察。そして写真撮影。

見つけるたびに歓声が上がっていました。

今回私たちは湿地のほんの少ししか見学できませんでしたが、

あらゆるものを発見できたのではないかなと思います。


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2008年09月29日

大学案内

暑い日々が続きますが、皆さんいかがお過ごしですか?

なかなか良いネタがないので、ちょっと前の話になりますが、

私の団体で7月22日に大阪府立の高校二年生を対象に行った

大学案内について報告します。

この大学案内では、70分ほどの時間をもらい、前半は里山について、

パワーポイントを用いて説明しました。


・一般的な里山とは?

・近大農学部キャンパスにある里山とは?(魅力、管理・保全に関する説明等)

後半は里山内、もしくはキャンパス内で採取した

木々七種(コナラ、ハンカチの木、タイサンボク等)の同定を、同定本を用いやってもらいました。

同定という言葉を初めて聞く生徒が多く、木を見ただけでは

何かわからなかったようですが、本を用いて一生懸命同定する姿は

私自身の心に響いたものがありました。

そのあと、実際にその木々に付いている葉を用いて、

葉脈のしおり作りをやってもらいました。

時間の関係上、一枚の葉の葉脈を出すのに精一杯でしたが、

一人一人がオリジナルの個性豊かな装飾をしていて、

どれも味わい深い下敷きになったように思います。

帰り際に、[私(僕)、近大農学部目指して頑張ります]

という嬉しい一言を言ってくれる子もおり、うるっときました(笑)

ちょっとばかり高校時代に戻ったような幸せな時間を過ごすことができました。

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里山整備活動

9月23日(火)いこま里山クラブのみなさんとキャンパスの里山で共同作業。

この日は天気もよく、まだところどころでアブラゼミの鳴き声を聞きつつも

秋の気配を感じながら気持ちよく作業が行えました。

里山での作業は草刈り、木の枝打ちで

普段あまり使用しないノコギリやナタを使って行いました。

最初はうまくいきませんでしたが、いこま里山クラブの

みなさんにも丁寧に教えていただきました。

途中、秋の味覚のアケビやクリも発見!!

後半では、徐々に慣れていくと余裕も出てきて

ワイワイ楽しく作業に没頭できました。

作業が終わるとすっかり周りの見晴らしがよくなりました。

秋を感じる抜群のスポットですので是非訪れてみてくださいね。

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2008年07月07日

梅雨の季節

近畿大学農学部にもつかの間の晴天です。

やっぱり梅雨の期間に晴れの日が少しでも

あったら、気持ちも晴れますね。

道中にある田んぼも緑で覆われ、とても鮮やか。

大学内の木々もイキイキしています。

夏の一歩手前のこの季節に緑でいっぱいの

奈良キャンパスへ一度足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
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2008年07月06日

メダカの季節

田植えの季節が巡ってきましたね。

学校の棚田ビオトープや田んぼビオトープでも

そろそろ田植えが始まっているみたいです。

植えたての早苗はちょっと頼りなげですが、やはり農業の主役が

舞台に上がると里山の雰囲気も盛り上がってきますね。

そして忘れてはならないシンボルフィッシュ、メダカの産卵も

本格的になってきました。

『メダカの学校』で唄われているように小川にいる印象が

強いメダカですが、本当のメダカの学校は田んぼの中なんです。

メダカはちょうどこの時期、水が張られるのにあわせて

田んぼの中に入り込み、早苗や水草に卵を産みつけます。

産まれたメダカの子供たちは田んぼの中に湧いたミジンコなどの

小さな生物を食べて育ち、土用干しなどの排水時に

小川(用水路)の中へと帰っていきます。

農業に合わせた生活をおくる姿は、まさにシンボルフィッシュといった感じです。


さらに豆知識として、実はメダカは”シーボルト”という有名な

ドイツ人医師が採集したサンプルよって、日本の固有種にも関わらず

外国で種の登録がされたという意外な過去を持っている魚なんです。

ちなみに写真はシーボルトが新種登録用にオランダに持ち帰ったメダカで、

なんと170年も前に作られた標本です。

梅雨に入って雨が多くなるこの季節ですが、晴耕雨読と

しゃれ込んで「メダカの歴史」を探ってみるのも面白いかもしれませんね。

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